2006年03月27日

冬季スポーツの難しさと面白さ! 

つい先月にトリノオリンピックが閉幕したばかりですが、フィギャアスケートの世界選手権がカナダで開催され、トリノで4位になった村主選手が2位になりました!
suguri
トリノ金メダルの荒川選手やロシアのスルツカヤなどの一部有力選手は欠場しましたが、中野選手も5位に入り、トリノ後、協会周辺ではゴタゴタが続きましたが、改めて日本フィギャア陣の層の厚さを見せましたね。

さて球春真っ只中の季節を迎えましたが冬のオリンピックを振り返って「冬季競技の難しさ」について考えてみました。私は北海道生まれですので、子供の頃から冬になれば寒さや天候にお構いなくスキーやスケートに繰り出したものです。冬のオリンピック競技には「雪と氷」は欠かせないものですが、トップレベルの競技を見ているともう1つ大きな特徴があるなと感じます。

それが何かというと「採点型の競技」が圧倒的に多い。それと「異なる環境条件」で勝敗が左右するということです。

採点型というのは夏の競技で言うと、体操やシンクロなどがありますが冬の競技は大きな割合を占めているのでないのかな?フィギャアスケート、スノーボードHP、スキーモーグル、それにスキーのジャンプにも飛型点がありますね。これらの競技は絶対的である得点型の競技(アイスホッケーなど)と異なり、審判の意識や先入観も働くので勝つことは非常に難しいものがあります。そんな中で獲得した金メダルであるからこそ、荒川選手の偉業が凄いことだと評価されると思います。

もう1つ、環境条件については刻々と変化する雪と氷の状態で勝敗が左右するということ。
アルペンでは前半の選手と後半の選手ではゲレンデの状態は全く異なります。ジャンプでは風や雪で有利不利が働く。「地に足を付けて闘う」アスリートたちが足もとの条件が変わってしまうというのは冬季競技ならではの難しさではないでしょうか?

その他にも氷版の「日米対抗ローラーゲーム」のようなショートトラックや一大ブームを巻き起こした氷上のチェス!カーリングなど夏の競技とは違った、一種の運を呼び寄せる力も勝敗を左右する冬のスポーツ。

その面白さと難しさを再認識した今年の冬でした。

「風雪に 一喜一憂 するも良し
posted by modoki at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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